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	<title>新潟の観光は、水上バス信濃川ウォーターシャトル株式会社 &#187; 社長ブログ</title>
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	<description>新潟の『今』を水辺から。新潟の観光は、水上バス信濃川ウォーターシャトル株式会社</description>
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		<title>3月20日に会社創立15周年を迎えます</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Mar 2013 01:28:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kanri]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[信濃川ウォーターシャトル株式会社は、1998年3月20日に設立されました。 今年でちょうど満15周年となります。都市公共交通としての水上バスに可能性を見い出そうとする試みでしたが、当地では何よりマイカーの利用を優先する傾 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postcontent">
						<p>信濃川ウォーターシャトル株式会社は、1998年3月20日に設立されました。 今年でちょうど満15周年となります。都市公共交通としての水上バスに可能性を見い出そうとする試みでしたが、当地では何よりマイカーの利用を優先する傾向がますます加速し、当初の目論見とは反対に観光遊覧船としての存在の方が優勢となってしまった感があります。勿論、観光目的のご利用も想定し、船のインテリアなどは、水上バスというよりレストランシップのような設えにしたわけですが、新潟市そのものが観光地でない以上(金沢市、長野市、仙台市等と比較すれば一目了然）、もともと旺盛な観光需要があるわけではありません。</p>
<p>もっとも、5隻の船を揃えて早朝から深夜まで日中20分間隔、通勤時間帯15分間隔で一日100便近くを運航する計画を有していましたが、2隻の建造にとどまっているのは、弊社の責任でもあります。現状の運航体制で収支均衡を果たしてからでないと、その先に進むにはあまりにもリスクが大きく、やむを得ず現在の運航体制を維持し、収支の改善を実現させなければならないと考えております。</p>
<p>講演や執筆を頼まれた際に、ご紹介するのがオーストラリアのブリスベン市の水上交通City Catです。1996年に150人乗り６隻でサービスを開始したCity Catは、その後次々と増備が進み、現在ではなんと19隻の船により早朝から深夜までフリークエントサービスが実現されています。その運航状況は、航路延長や運航時間帯などウォーターシャトルの当初計画と酷似しており、まさしくウォーターシャトルが目指していた水上交通が遠く離れたブリスベン市で実現しています。現在ではCity Catの年間利用者は300万人を超えています。都市における公共交通を重視する政策が実行され、船そのものはブリスベン市が所有、鉄道、バスなどの他の交通機関と共に地域交通公社(TRANSLink)が一元的に運営しており、地域住民の足として確実に交通インフラを形成しています。</p>
<p>我が国では、地方の公共交通は絶滅危惧種状態です。JR、私鉄、地下鉄、路面電車、バスはそれぞれ個別の事業者によって運営され、共通乗車(船)券はおろか同じバス会社の路線を乗り継ぐ場合でも運賃が別途計算され、割高に設定されています。利用しにくいから客離れが進み、それが運行本数の削減を招き、また利用者が減るという悪循環の連鎖に陥って何十年もの歳月が経過しています。何とかこのような悪循環を断ち切って、移動の容易な交通の確保が実現される都市公共交通政策が実行されることを願ってやみません。</p>
<p>3月16日(土)、17日(日)と朱鷺メッセを会場に「新潟酒の陣」が開催されます。ウォーターシャトルも3月23日からの定期航路再開を前に、シャトル便の特別運航を行います。渋滞無縁の会場への足として、また混雑した会場内から退避して、ゆったりとした時間を過ごすことのできるウォーターシャトルをご利用下さい。朱鷺メッセから新潟ふるさと村を往復すると1時間45分です。料金も1日乗り放題のフリー乗船券が通常1800円のところ1500円とお得になっています。また、船内では酒の陣に出展していないとっておきの新潟の地酒もご用意して、皆さまのご利用をお待ちしております。(酒の陣でお買い求めのお酒や食べ物の持ち込みも自由です。)</p>
<p>最後に、3月20日(祝)には、会社設立15周年を記念して朱鷺メッセ発着の500円ワンコインクルーズを運航します。25分のミニクルーズですが、上流方面と港方面を交互に運航します。雪解けの水がきれいな早春の信濃川クルーズをお楽しみください。</p>
					</div>]]></content:encoded>
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		<title>東北・関東大震災に罹災された方々に心からお見舞い申し上げます</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 01:29:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kanri]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[3月11日14時46分に発生した東北・関東大震災は未曽有の大災害となってしまいました。 12日から13日にかけて朱鷺メッセにおいて開催が予定されていた最大のビッグイベント「にいがた酒の陣」も17時頃に急遽開催中止が決定さ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postcontent">
						<p>3月11日14時46分に発生した東北・関東大震災は未曽有の大災害となってしまいました。</p>
<p>12日から13日にかけて朱鷺メッセにおいて開催が予定されていた最大のビッグイベント「にいがた酒の陣」も17時頃に急遽開催中止が決定されました。今年の酒の陣は、カラー印刷のチラシも用意し、酒の陣のチケット販売カウンターでご来場のお客様にも手渡しするよう用意するなど、気合を入れて準備をしてきたにもかかわらず突然の中止となってしまい、しばらくは虚脱感で抜け殻になってしまいました。ホームページへのアクセスも3月11日まで連日400件近くに上っていたのが、その後は50件前後で推移しており、ご予約のキャンセルも相次いでおります。</p>
<p>幸いにも新潟は今回の震災による直接被害はほとんどありません。東北各地に滞在中の中国人の方たちが6千人も新潟空港から帰国されました。ハルビンと上海行きの定期便だけでは間に合わず、臨時便が24便も運航されたとのことです。県内には、放射能汚染を心配し福島県などから避難してきた方たちが1万人にのぼります。平成16年10月の中越、同19年7月の中越沖の2度の大地震を経験した新潟県内の各市町村は、罹災者に対する援護のノウハウや施設を有しており、恩返しという意味もあって、精一杯のお世話をしております。</p>
<p>当社として今回の震災に遭われた方々、放射能被曝や計画停電などで間接的に被害を被った方たちにできることは何かと考え、取り敢えず船内に義捐金の募金箱を設置しました。お客様のご利用が激減していることもあって、土日の運航も4月2日まで減便することにしましたが、基本的にはいつも通りの運航を毎日行なっております。過去2回の中越、中越沖の時のことと重なり、またしてもとの思いもありますが、定期航路の灯を絶やさぬよう、運航を続けて参りますので、どうぞ今まで以上にご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。</p>
<p>昨日行われた気仙沼中学校の卒業式で、卒業生総代が「このような試練に遭い、悔しい」と述べる一方、「天を恨まず、精一杯力を合わせて生きて行く」ときっぱり言っていました。 15歳の少年の言葉と思えない素晴らしい答辞であったと思います。きっとたくましく復興に向けて立ち上がってくれることでしょう。</p>
					</div>]]></content:encoded>
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		<title>2010観光舟運による都市再生・地域活性化フォーラムに出席してきました</title>
		<link>https://www.watershuttle.co.jp/302/</link>
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		<pubDate>Tue, 09 Nov 2010 01:30:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kanri]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[11月4日に東京青山にある東京ウィメンズプラザホールで開催された掲題フォーラムにパネリストとして参加してきました。 新潟駅を6時28分に発車するMaxとき302号で東京駅に8時44分着。新橋で地下鉄銀座線(今は東京メトロ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postcontent">
						<p>11月4日に東京青山にある東京ウィメンズプラザホールで開催された掲題フォーラムにパネリストとして参加してきました。</p>
<p>新潟駅を6時28分に発車するMaxとき302号で東京駅に8時44分着。新橋で地下鉄銀座線(今は東京メトロと呼ぶのですね）に乗り換えて表参道下車。フォーラムが開会する15分前に会場に到着しました。9時半から17時までの長丁場、NPO日本水フォーラム事務局長の竹村公太郎氏(元建設省河川局長）の講演から始まり、午前中は山形最上川と京都保津川の事例報告、パネラー6人による伝統的川下りの国際観光化をテーマに第1部のパネルディスカッションと盛りだくさんのプログラムが続きます。</p>
<p>お昼は溝畑宏観光庁長官を囲んでお弁当を食べる予定になっていましたが、超多忙な長官のご到着が遅れ、長官は13時30分から「国際観光の振興と舟運への期待」と題して熱弁をふるわれました。外国人旅行者受入数で日本は2009年韓国にも抜かれアジアで8位、世界で33位に低迷しています。アジアで第一位は断トツで中国、59百万人の外国人観光客が中国を訪れており(世界でもフランス、米国、スペインに次いで4位） 中国に次ぐアジアの上位国は、マレーシア23百万人、香港17百万人、タイ14百万人、サウジアラビア10百万人、マカオ10百万人、韓国８百万人で日本は7百万人でした。ビジットジャパン事業を通じ、これを2013年に15百万人、2016年に20百万人、2019年に25百万人、最終的に2009年世界第6位の英国並みの30百万人にしようと政府は訪日外国人客数の増大に取り組んでいるわけです。</p>
<p>溝畑長官の後は、世界中の運河を旅してきた旅行作家の及川陽さんが海外の舟運観光についてお話しをされました。及川さんは私の出身高校＝新潟県立新潟高等学校の先輩でもあります。さらに、隅田川の水上バスを運航する東京都観光汽船株式会社の酒井顧問、大阪水上バス株式会社の山田社長の事例報告と続き、ようやく私の出番であるパネルディスカッション第2部「都市の観光舟運の展望」が30分遅れで始まりました。パネリストは、隅田川の酒井顧問、大阪の山田社長、広島のアクアネットの岡野専務に東京で125年以上も前から屋形船を運航する船宿三浦屋の新倉社長とJTB首都圏ビジネス開発推進室の鹿野室長6名です。予定時間は1時間10分ですが、半分近くの時間をいただき、信濃川ウォーターシャトルの沿革と業績の推移、経営課題などについてPowerPointを使い、お話しをさせていただきました。結局終了時刻は予定の17時を大幅に超過し17時45分頃に日本河川協会の松田芳夫副会長の総括で閉会となりました。</p>
<p>久しぶりに全国の河川舟運関係者が全員集合したという感じで各地の取り組みは大変参考になりました。私にとっても2002年8月に大阪で開催された全国舟運サミット以来の全国規模の舟運フォーラム参加でした。政治の混迷や厳しい経済情勢のため、弊社も含め各地の運航事業者もいろいろと苦労していることを直接お話しを聞くことができました。日本の河川舟運の復興は都市の再生と活性化にとって有効であり、もっと努力を重ねて行かなくてはとの思いを強くしました。</p>
<p>社長 栗原記</p>
					</div>]]></content:encoded>
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